私は埼玉県川口市で暮らしていましたが、転職に伴い引越することになりました。転職前の会社の友人がトラックで来て、引越しの手伝いをしてくれたのですが、食器棚が結構大きく、また引越し先は2階だったため持ち上げて運び込む苦労を考えると「いらないもの」の範疇に入るものでした。

がっしりとした比較的高級感のある背の高い食器棚で、ブランド品ではありませんが汚れも拭いたらすぐにきれいになり、ただ捨てるには惜しい感じがしました。とりあえずリサイクルショップに買い取りが可能か電話してみました。リサイクルショップの返答は実際に物を見てから回答するということでしたので、自家用のワゴン車のシートを倒してどうにか積み込み、その店に持っていきました。店について先程電話した旨を伝えると店長風の男性が見に来てくれました。バックのハッチを明けて食器棚をみて、「良さそうですね。しっかり見るんで出しますね。」そう言うと店に小走りでもどり、しばらくすると台車を持ってきてバイトと思われる男の子と一緒に私の車から食器棚を降ろして、扉の開閉や引出しの開け閉め、ウラ面や側面のチェックを始めました。その店長風の店員さんが「これなら店頭買取できますね。」ということで私は一安心。その間私は待っているだけでした。買取価格は2500円でした。

他のリサイクルショップで比較して買い取り価格のの良い方とかそういう考えは一切起こらず即決しました。特に得した感じはありませんでしたが、食器棚を快く引き取ってくれたリサイクルショップには感謝の気持ちを感じています。売れたお金は引越しを手伝ってくれた友人との夕食代の一部になりました。