今まで借金をしていた経験があるという人の中には、過払い金返還請求を検討している人も多いのではないでしょうか。そのような場合は弁護士に問い合わせ、過払い金がないかどうか、今までの借金に減額は無いかどうか聞いてみることがポイントです。

◆過払い金請求とは何なのか
そもそも、過払い金というのは一体なんなのでしょうか。今までカードローンやキャッシングを利用していた場合、利息を多く支払っている可能性があります。実は民事の中にはグレーゾーン金利というものが存在し、利息制限法の上限を超えて利息をとっている、という金融会社が存在しているのです。そのため、昔から借金をしている、長年借金の返済をしている、などという場合は過払い金が生じている場合があります。特に2010年6月17日以前に借り入れを始めた、あるいは借金を完済してから10年以内である、などという場合は過払い金が生じている可能性もありますので、弁護士に聞いてみましょう。

◆過払い金が生じている場合
もしも利息を払いすぎている過払い金の場合、借金の減額が可能になる可能性もあります。少しでも返済額が減額されたらありがたいですよね。最近では、弁護士に無料で相談することもできますし、過払い金が発生しているかどうか無料で診断してもらうことも可能です。そのため、もしも過払い金がある可能性がある、と感じたら、すぐに弁護士に相談しましょう。

◆過払い金請求は取引終了から10年
過払い金が生じた場合、そのお金の返還が請求できるのは取引が終了してから10年以内だと言われています。また、もしも賃貸業者が倒産してしまった場合など、過払い金を払い戻してもらうことが困難になりますので、もしも過払い金が生じていると感じた場合は早めに行動する必要があります。